せりなのブログ

風俗の話をしよう

うんこ好きを攻略しよう

浣腸。スカトロ。うんこ。

SM店やハードプレイ店には欠かせないオプションです。
うちみたいな店だと、SMはしないけどうんこは見たいって方も沢山います。

 

面接に来た新人さんとかはこのうんこにまつわるプレイが☓になってる子が多いですね。
そりゃそうですよね、まっとうに育ってきたら意味分かんないですよね。
うんこ見せて金もらうってどういうこと?って思いますよ。それが普通です。
普通じゃないことをするからお金がもらえます。
「意味分からない」という気持ちもお金になります。
あと物理的に浣腸プレイは30分前後時間がかかるのでプレイ時間が伸びたりします。
ちんこを舐める時間が減ります(多分)

ちんこをなめるか、うんこをするかです。

 

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前置きが長くなりましたが今回は「浣腸系プレイはどんなお客さんがいるのか」「どう対応したらいいか」を解説します。

 

 

タイプ①恥ずかしがってる姿が好き
タイプ②うんこ自体が好き
タイプ③その他(排泄自体が好き・AFの準備)

混合型もありますが大まかに分けるとこんな感じです。

【各タイプ解説】
タイプ①恥ずかしがってる姿が好き
→一番わかり易いですね。我慢している姿、排泄を見られて恥じらっている姿に興奮します。
なので、とにかく「恥ずかしい」ということを強調しましょう。
お手洗いに行かせてもらえるように懇願するのもウケが良いです。
このタイプのお客様は、比較的新人を好みます。
慣れてる子は恥ずかしくないですからね。
新人の本物の恥ずかしさ、変態に対する嫌悪感・怯えなんかを見せると喜びますが、
いかんせん新人好きなので指名には繋がらなかったりします。
程々の対応でOKでしょう。

 

タイプ②うんこ自体が好き
→身体から離れたものが好きなのは変態、なんて言葉もあります。
うんこ自体をいじくったり、分析したり、食べたりするのが好きなスカトロフェチです。
このタイプは恥じらいにはそこまで興味が無い方が多いです。
Mな方も多い傾向があります。むしろ恥じらうよりも明るく楽しくレッツスカトロ!非日常!
て感じの方が多いですね。
このタイプのお客さまは、「変態」「浣腸プレイが好き」という雰囲気を出すとウケが良いです。
「気持ち悪い」「嫌そう」は好まれません(たまにMな方だと好きだったりしますが)
とは言え好きじゃないものを好きな雰囲気を出すのは難しいと思います。
難しい子は、終わったあとや日記等でフォローを入れましょう。
プレイ後に、楽しかった、またやってみたい、次はたくさん食べてくるね等のワードを入れて、
写メ日記で「最初とまどってしまったけど、楽しかった、もっと好きになりたい!」
と前向きな気持ちをアピールしましょう。
本指名になりやすいカテゴリのお客様なので、相性がよかったら積極的にアピールです。

 

タイプ③その他
→100人いれば100通りのフェチがあるので勿論この枠に収まらないお客様も多いです。
特にSMでは浣腸はAFの準備として使われることも多いので、そこまでこだわらない場合もあります。

 

解説してみました。

大事なのは開始からなるべく早いタイミングでお客さんがどのタイプか把握するということです。
空気を読む能力ですね。
浣腸に限った話ではありませんが、序盤で分析をしてタイプを把握したら、タイプ別の対応。
自分の中でマニュアルを組み立てておけばハード店はそんなに難しいプレイはありません。
また、上手く対応できなくても気にしないで大丈夫です。
その「本当の上手く出来なさ」は、プロのマニュアルの何倍も価値があります。

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キャスで話したうんこ投げるお客さんの話は今度書きます。